



王曄慜(ワン・イエミン)
中国・上海出身、現在は京都在住のフィンガースタイルギタリスト。2023年の Morris Fingerpicking Day で優勝と最優秀オリジナル作曲賞を受賞し、日本のフィンガースタイルコンテストで頂点に立った初の中国人アーティストとなりました。色彩豊かな世界観、つかみどころのない曲調、美しく哀愁漂うメロディが多くのファンを魅了しています。現在は関西を拠点に活動しています。
日本では岡崎倫典、小松原俊、岸部眞明らと共演し、文化の架け橋として、より多くの人に中国のギター音楽を届けています。




経歴:
- 2014年 華東政法大学国際法学部を卒業、同年来日。
- 2016年 京都・同志社大学で経営学修士(MBA)を取得。同年 Morris Fingerpicking Day 西日本予選で優勝、全国大会3位。
- 2017年 プロデューサーとして岡崎倫典、小松原俊、逆瀬川剛史の中国ツアーを主催。
- 2018年 初のオリジナル・ギターソロアルバム『彼岸・三生』を発表。同年、東京ハンドクラフトギターフェスに招かれ、上海国際楽器展でデモ演奏を担当、日本各地で公演。
- 2019年 初の中国国内ソロツアーを開催。10月には世界的奏者 Gareth Pearson、豊田渉平と「上海楽器展アコースティックナイト」で共演。
- 2023年 Morris Fingerpicking Day 全国大会で優勝・最優秀作曲賞を受賞し、大阪のサウンドメッセに Morris ギターのデモ奏者として招かれる。同年5月・7月に岡崎倫典の招きでゲスト出演、10月に上海でソロコンサート「チャンピオンへの道」を開催。日本フィンガースタイルコンテスト歴代優勝者の田中彬博、豊田渉平と「F3 (3 fingerpickers)」を結成し日本各地をツアー。11月「Kurashiki Jazz Street」倉敷ジャズストリートに出演。
- 2024年 アルバム『Fiesta』を発表し、「チャンピオンへの道」2024中国ツアーを開催。
- 2025年 日本各地でツアー。4月に京都・八坂神社で奉納演奏。同月、韓国に招かれ、日本フィンガースタイルコンテスト2019年優勝のキム・ヨンソ、2024年優勝のチョン・サンヒョクと「Fingerstyle Korea Special Concert」に出演。7月に「Fiesta」中国ツアー、9月に岸部眞明デビュー30周年記念コンサートに出演。





豊田渉平(Shohei Toyoda)
1985年静岡県湖西市生まれ。4歳のとき父親の仕事の都合で家族とともに渡米し、高校卒業までオハイオ州ダブリンで過ごす。14歳頃からアコースティックギターを始める。
2004年ボストンのバークリー音楽大学に入学し、2008年にギター演奏科を卒業。在学中、Guy Van Duser 教授に師事して Chet Atkins スタイルの奏法を学び、親指で軽快なカントリーのリズムを刻みながら他の指でハーモニーとメロディを奏でるスタイルに深く魅了される。
2011年、セルフプロデュースのデビューアルバム『The Hills Have Ears』を発表し、本格的にソロ活動を開始。同年9月、米国ケンタッキー州で開催されたThumbpicking Championshipギターコンテストで3部門を制し「Grand Champion(総合優勝)」の称号を獲得。日本人として初の快挙となる。
2012年から活動拠点を日本に移す。同年4月、MorrisFingerpicking Day日本フィンガースタイルコンテストで最優秀賞と最優秀アレンジ賞を同時受賞。
2013年9月、全米最大規模のアコースティックギターコンテストWalnut Valley Festivalフィンガースタイルギター選手権で3位入賞。
2016年、京都のアコースティック音楽レーベル Slice of Life Records から2ndアルバム『slowly but surely』を発表。
2024年7月、Slice of Life Records から3rdソロアルバム『Better Than I Thought』を発表。







