José de Castro “Jopi”(ホセ・デ・カストロ、愛称ホピ)は、マドリード出身のプロギタリスト兼音楽プロデューサーです。
10 歳からクラシックギターを始め、和声、合唱、音楽理論についても学びました。 17 歳のときにエレキギターの魅力に強く惹かれ、複数のロックバンドに参加。マドリードを中心に演奏活動を展開し、権威ある音楽コンクール「Trofeo Villa de Madrid」で優勝を果たしました。
その後、スペイン国内のさまざまなオーケストラやバンドでプロギタリストとして活動する一方、「Ritmo y Compás」をはじめとする複数の現代音楽学校でギター講師を務めました。
講師としての活動は2002 年まで続き、同年、初のインストゥルメンタル・アルバム『Un poco de lo mío』を発表しました。同作は作曲、編曲、録音、プロデュースのすべてを自ら手がけた作品です。
アルバムには全 9 曲が収録されており、ロックを基調としながら、ファンク、ポップ、フュージョンなどの要素を取り入れた多彩なサウンドを展開しています。
ソロギタリストとして発表したこのデビューアルバムは、スペイン国内のギター専門誌『Guitarra Total』『Guitarrista』などに加え、海外の音楽メディア『Guitar World』『Vintage Guitar Magazine』からも高い評価を受けました。
同アルバムはヨーロッパ、アメリカ、アジアの各地域で広く販売され、 José de Castro “Jopi”の国際的な評価を確立する重要な作品となりました。

